・グリチルリチン酸ジカリウム
カンゾウ(甘草)という植物に多く含まれている成分です。保湿力や解毒作用を持ち、抗炎症作用、抗アレルギー作用があるため皮膚用医薬品や頭髪育毛剤などに幅広く利用されています。
・塩酸ピリドキシン(ビタミンB6)
バナナや大豆、鮭、レバーなどに多く含まれているビタミンです。不足すると脂漏性皮膚炎、湿疹などの原因となります。頭皮の皮脂の異常分泌を抑制し、フケ・カユミを抑え、炎症を防ぐ働きがあります。
・酢酸トコフェロール
トコフェロールに酢酸を結合させた合成ビタミンEです。血行を促進して肌あれを防いだり、育毛を促進したりする効果があります。
・ニコチン酸アミド
ビタミンB3、ナイアシンとも呼ばれています。不足するとペラグラや皮膚炎、湿疹、口内炎などの症状を引き起こします。皮膚や粘膜を正常に保ち、血行をよくする作用があります。
・サリチル酸
皮膚の角質を柔らかくする作用や殺菌作用があります。脱毛症、水虫、あせもなどさまざまな皮膚疾患の治療に用いられています。
・センブリエキス
リンドウ科の植物センブリから抽出したエキスです。古くから日本では腹痛の治療や寄生虫駆除などの目的で使用されてきました。毛根によく浸透して育毛作用を発揮します。
・ニンジンエキス
漢方薬として珍重される高麗ニンジンから抽出されるエキスです。血流改善やたんぱく質・核酸の合成促進などの効果があり、抜け毛対策に役立つサポ二ン配糖体という物質を含んでいます。

